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生い立ち

なおの克 生い立ち

【山口県宇部市に誕生!!】

1973年11月24日、山口県宇部市に、宇部興産に勤める父・洋美、母・豊子の長男として生まれる。常盤台チッソ社宅は、共同風呂、長屋で、決して裕福な生活ではなかったが、家族のような社宅の人たちに可愛がられ、幼少期を過ごした。
【武道に学ぶ人間力!!】

小学生から中学生まで剣道道場に通った少年剣士。
当時、身長が低かったが、人一倍、負けず嫌い。
剣道を通して「礼儀」「判断力」「スピード」そして「忍耐強さ」を学ぶ。
 
 
 

【出会い。将来への想い!!】

高校では軟式テニス部のキャプテンとして、チームをまとめ、後輩の育成を図る。
東京の大学に上京。大学寮に入り、寝食を共にする良き友に出会い、夢や将来についても夜通し語り合い、切磋琢磨した。
また地元で悩める友のため、帰郷しては励ましを送り続けた。
「人々の役に立てる仕事がしたい」と強く思うようになる。

【IT関連会社部門の第一線で貢献!!】

会社で優秀な成績を上げ、カナダのバンクーバーに語学留学。
英語を学びながら、現地の人々と深い絆を築く!
帰国後、数々のIT関連の資格を取得し、若くして事業部長に昇進を果たす。

【皆に推され政治の世界へ!!】

真っ直ぐに人を想う性格と抜群の行動力で、37歳の若さで政界に飛び込む。
メキメキと頭角を現し、2期目にして、異例の総務委員長、議会運営委員長(歴代最年少)を歴任。愛する故郷・宇部で新しい出発を果たす。

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